大腸カメラで見つかる病気シリーズ① 大腸ポリープ 【初期症状、原因、治療、日帰り切除】岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 :大腸カメラ(内視鏡)睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)

みなさんこんにちは。岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

 

今日は大腸カメラ(内視鏡)で見つかる病気シリーズの第一弾をお話しようと思います。

 

胃カメラの本体

 

今回はこの病気があると大腸がんになりやすいといわれる大腸ポリープにについて解説していきます。

 

大腸ポリープとは

40代以降位から徐々に増え始めるこの大腸ポリープですが

大腸粘膜の表面から突き出ている(隆起している)病変の事を大腸ポリープと言います。

 

大腸ポリープは通常自覚症状がなく健康診断などで大腸注腸造影検査や

大腸カメラの検査を行った場合に見つかることが多いです。

 

大腸ポリープの全体の8割ほどを占める線種(せんしゅ)と言われる

ポリープは将来、大腸がんになる可能性があるポリープです。

 

↓これは大腸カメラで撮影した正常な大腸粘膜です。

正常な大腸

 

↓これが大腸ポリープです

大腸ポリープ

 

他の種類である過形成ポリープや炎症によるポリープはがん化しないと言われています。

 

形は様々であり山のような形をしたものやキノコのような茎のあるような形をしたものもあります。

 

先ほど症状は通常あまりないと書きましたがポリープが大きくなりすぎた結果、

ポリープが腸の中で食べ物の通過を妨げ腸閉塞を

 

引き起こす場合はまれにあります。

 

原因

日本において食べ物の西洋化に伴いポリープ症の患者さんの数が増えてきています。

 

食物繊維の不足や油分の多い食事等が関係していることや、固い便が排出するときの大腸への

刺激も関与していると言われていますがその原因は定かではありません。

 

治療

がん化する可能性の高いもの、5㎜以上の大きさのポリープ(線種)は

大腸カメラをつかいポリープを切除する手術をおこないますが

 

大腸カメラで切除不能の場合は腹腔鏡手術や腹部をメスで開けて行う開腹手術を行い切除する場合もあります。

 

さていかがでしたでしょうか?

今回は大腸カメラ(内視鏡)で見つかる病気編第一弾として大腸ポリープの内容をお伝えしました。

 

金花堂クリニックでは大腸カメラ(内視鏡)を楽に受けていただくため

静脈から鎮静剤のお薬を入れて寝ている間に行う睡眠内視鏡を行っています。

胃カメラの様子

関心がある方はお気軽にご相談ください。

 

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長モゲル丸でした。