脊椎圧迫骨折の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

脊椎圧迫骨折

脊椎圧迫骨折は脊椎の椎体が骨折を起こしてつぶれます。

 

胸椎および胸椎と腰椎の移行部にかけて怒ることが多く、

骨折部分に痛みが起こる場合には寝返りや前かがみもできないほどの強い痛みがあります。

 

しかし、痛みを感じず、知らない間に骨折が起こり、変形が進むこともあります。

 

原因

脊椎圧迫骨折は骨粗鬆症がある高齢者では、比較的軽い力だけでも起こります。日常生活の動作や、

しりもち、転倒などによって起こりますが、くしゃみなどでも起こります。

老人性後湾症は胸椎の多発性圧迫骨折が原因の事があります。

 

治療

骨粗鬆症による圧迫骨折は、2~3週間安静にしていると痛みは軽くなります。

その後、コルセットを使って歩く訓練を始めます。

 

高齢者の場合は長期間ベッドで安静にしていると、

呼吸器や尿路系の感染症や認知症を発症することがあります。

少しずつでも動くことを心がけましょう

ぎっくり腰の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ぎっくり腰について

 

ほんのわずかな体位の変化、たとえば、ちょっと前かがみになった時や、

重いものを持ち上げようとした多度で、突然、腰に激痛が起こった場合を言います。

 

急性腰痛症とも言います。

 

体を動かすことで痛みを感じたり、痛みが強くなったりしますが、

安静にしていれば和らぎます。90%以上が6週間以内に良くなるとされています。

 

原因

椎間板の断裂・ヘルニア、腰椎の腰椎関節の捻挫や人体の軽い損傷、関節包のねじれやめくれが原因です。

ただし、急で痛い腰の痛みがすべてぎっくり腰とは限りません。

 

どんな姿勢を取っても痛い

発熱をともなう

冷汗が出る

 

と言った場合は、ほかの病気の可能性もあるので早めに受診をしてください。

 

治療

まずは、楽な姿勢で安静を保ちます。ぎっくり腰であれば、

しばらく安静にしていれば、痛みは徐々に軽くなります。

 

膝を曲げて横向きに寝たり、膝の下に毛布などを入れ、腰に負担がかからない姿勢を取りましょう。

 

冷たいタオルを当てたり、湿布をはったりするのもよいでしょう。

最近では、何日も安静にして寝ているのは日常生活に復帰するのが送れる原因となることがわかってきました。

痛みが治まってきたら、むりのない範囲で動くようにします。特に高齢者の場合、過度の安静は禁物です。

坐骨神経痛の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

坐骨神経痛について

 

坐骨神経痛とはふとももから足にかけての痛みであり坐骨神経が刺激されると

お尻の片側や太ももの後ろ、ふくらはぎが痛み、かかとやくるぶしまで痛みが響くことがあります。

 

坐骨神経痛の痛みは、安静にしていても続くことが多く、体を曲げると痛みが強くなります。

そのほかに、足のしびれや感覚鈍化、腱反射の異常、歩行障害がみられることがあります。

痛みを軽くするために痛まない方の足に体重を掛けていると、荒田が横に曲がった姿勢(坐骨神経側弯症)になることもあります。

 

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因は椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、変形性腰椎症などのために、坐骨神経が刺激、圧迫されることによります。

帯状疱疹、糖尿病、アルコール依存症などが原因となることもあります。

 

坐骨神経痛の治療

脊椎に異常がある場合は整形外科、神経自体の原因と思われる場合は神経内科の担当になります。

整形外科では、薬やけん引療法、装具療法、温熱療法、時に手術も行われます。

神経内科では保存療法、鎮痛剤や消炎剤などの処方が行われます。

腎膿瘍の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

腎膿瘍について

 

腎膿瘍は腎実質が化膿した状態であり腎実質の外側近くに、膿の塊ができる病気です。

寒気や震えを遠なうような高熱を発し、腎臓に近い部分が痛みます。

 

特に、痛む部分をたたくと痛みが強くなります。

腎臓は腫れて大きくなり、触るとわかるほどになります。

 

小さな膿の塊が多数でき、症状が進行するとそれがすべて融合して

腎実質のほとんどが膿でいっぱいになってしまいます。

 

腎臓を覆っている膜を破って外にまで感染が拡大すると、腎周囲膿瘍になります。

血液検査では、白血球の増加など、体内に炎症があることを示す結果が見られます。

 

腹部超音波検査、CTスキャン、静脈性腎盂撮影などの画像診断で、

膿瘍の有る部位や大きさを調べます。

 

原因

体の他の場所にある感巣から、膿が血液に混じって運ばれてきます。

原因となる菌の多くはグラム陽性球菌です。

 

扁桃や皮膚の可能性疾患からくることが多いです。

 

治療

膿瘍が小さいうちは、抗菌薬を使った化学療法で対応できます。

症状が進行して、膿瘍が大きくなってしまっている場合は外科的手術が必要です。

腹部を切開し、膿を取り去ります。

腎盂腎炎の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

腎盂腎炎とは

 

腎盂腎炎とは感染症によって起こる腎臓の炎症の事です。

細菌の感染によって起こる、腎盂や塵肺などの腎臓の組織の炎症の事です。

 

腎盂炎とも呼ばれていますが、腎盂以外の腎実質全体の炎症も伴うので

腎盂腎炎という名称が適当でしょう。

 

急性腎盂腎炎

症状

38度を超える高熱を発し、むかつきや嘔吐、全身の倦怠感が強く出ます。

腎臓付近や腰に板mを感じることが多く、残尿感や排尿痛も伴います。

子供の場合は、発熱、ひきつけ、食欲不振、嘔吐などの全身症状が出ます。

 

原因

尿道からさかのぼるようにして膀胱に入った細菌が、さらに尿管に逆流した尿によって腎臓に到達し

感染を起こすと事が多くなります。

又、細菌が血液中に入って感染する場合を血行性感染症、リンパ管に入る場合をリンパ行性感染と言います。

 

治療

安静を保つことと、抗菌薬の使用による化学療法が基本です。

 

慢性腎盂腎炎

症状

あまりはっきりとした症状は多くないのですが遊撃に悪化すると発熱や腰背部の痛みが起こります。

病気が進行すると、血圧の上昇や腎臓の機能低下によって尿毒症の症状がでます。

 

原因

急性腎盂腎炎の治療が不十分だった場合や再発を繰り返した場合、無症状で長期間が経過した場合に、

腎盂腎炎は慢性化します。腎臓の機能が徐々に失われ、腎不全になることがあります。

 

人工透析を受けている患者さんの1%ほどが、慢性腎盂腎炎が原因とされています。

尿の検査をし、海や細菌が尿に見られないかどうかを調べます。

 

治療

抗菌薬を用いて化学療法を行います。

 

 

毛じらみ症の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

毛じらみ症について

 

毛じらみ症の症状はとにかく強いかゆみです。

毛じらみは体長1㎜程の吸血性の虫で、陰毛などの毛の有る所に住み着き、主に性交によって感染します。

症状は外陰部などの猛烈なかゆみです。

寝具を通しても感染するので、腋毛や髪の毛に規制することもあります。

 

原因

毛じらみが毛に寄生することで起こります。

 

治療

フェノトリンのパウダーかシャンプーで駆除します。

パウダーは散布して1時間ほどおいてあらい流します。

シャンプーの場合は陰毛を濡らした後にシャンプーをつけ5分ほどおいてから洗い流します。

シャンプーは卵の中への効果が弱いため、ふ化のタイミングに合わせ3日間で3,4回使用します。

パートナーと一緒に治療することが大切です。

尿道炎の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

尿道炎について

 

尿道炎の症状は尿道や会陰部(えいんぶ)の不快感、排尿痛、尿道から分泌物が出るなどの症状がみられます。

尿道炎が慢性化すると、外尿道口に小さなしこりができる場合もあります。

また、女性は膀胱炎を併発しやすく、男性は前立腺炎を合併しやすいという特徴もあります。

 

原因

尿道炎の細菌が尿瞳口から奥で侵入して炎症を起こします。

体の抵抗力が弱ってたり、細菌の数が多かったりするときにこのような症状が起こります。

 

治療

尿道炎の治療は抗菌薬を使います。

また水をたくさん飲んで尿量を多くして細菌をあらい流すようにします。

外陰部を清潔にすることも大切です。

淋病の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

淋病について

 

男性の場合、感染しても数日の潜伏期間を経て、尿道櫛に大量の白い膿が出て排泄通を感じます。

 

女性の場合は痛みがなく、膿とおりものと紛らわしいため気づかないことが多いのですが、

感染が卵管にまで達すると発熱や激痛が起こり、卵管閉そく性の不妊になることがあります。

また、感染した妊婦が出産すると、産道で新生児の目に感染症をおこします。

 

原因

淋菌に感染することによって起こります。

 

治療

抗菌薬を用います。ただし淋病は薬剤耐性菌になりやすいため、体内で充分に菌が死滅するまで内服を続けることが大切です。

クラミジア感染症の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

クラミジア感染症について

 

クラミジア感染症は症状が軽く気づかれにくいという特徴があります。

 

男性の場合、感染して1-2週間位で軽い排尿痛や違和感があり、

薄い白色の分泌物が出ることがあります。

 

精巣上体に感染が進むと軽い痛みや晴れを感じ、

さらに精管まで広がると慢性の性肝炎になって無精子症になることがあります。

 

さらに慢性前立腺炎になる場合もあります。

 

女性の場合おほとんど自覚症状がありませんが、

進行すると不妊症の原因にもなります。

 

支給付属器炎や骨盤腹膜炎を起こして激痛が起こる場合があります。

 

原因

性行為によって、クラミジア・トラコマティスという微生物が感染して起こります。

 

尿道分泌物や子宮頸管分泌物の中に潜んでいることが多いのですが、

咽頭や肛門から感染する場合もまります。

 

治療

抗菌薬(抗生剤)を治療します。

鉄欠乏性貧血の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

鉄欠乏性貧血について

 

症状と特徴

貧血の9割を占めるのがこの鉄欠乏性貧血で、圧倒的に女性に多くみられる病気です。

 

倦怠感、動悸、息切れ、立ちくらみ、頭痛、集中力の低下などの一般的な症状のほか、

爪がもろくなったり、爪がスプーンのように

 

反り返ったり、口内炎や絶縁、嚥下障害(ものが飲み込みにくくなる)がおこることもあります。

これらの症状は急に起こるものではなく、徐々に表れてきます。

 

原因

原因は様々で次のようなことがあげられます。

 

鉄の摂取不足

肉やレバーなどの鉄分を多く含む食品を食べないでいると、体内の鉄分量が不足します。

特に若い女性では、野菜中心の食事による過度なダイエットや変色をつづけたたに発症するケースもあります。

 

出血

外傷、痔、胃や十二指腸の潰瘍などが原因で、長期にわたって出血が起こると鉄欠乏性貧血を起こします。

 

月経、妊娠、出産、授乳

月経や出産では出血により体内に鉄が排出されるため鉄不足が起こります。

また、妊娠中は胎児に栄養をあたえるために鉄の消費量が増加します。

母乳にも鉄分が含まれているため、授乳期も鉄が不足しやすくなります。

 

胃腸での鉄吸収障害

鉄分は十二指腸で吸収されます。そのため、萎縮性胃炎などの異常があると、鉄分の吸収が疎外されて鉄不足を起こすことがあります。

 

治療

鉄欠乏性貧血そのものは、鉄材を内服することで改善します。ただし

貧血症状がなくなった後、服用は少なくとも2から3か月は続ける必要はあります。

 

鉄材の内服中は、鉄分の作用で便が黒く変色することがありますが問題はありません。

また、ビタミンCをともにとると、植物に含まれる鉄分の吸収が促進されます。

 

なお、鉄材を内服しても効果がない場合や飲むことができない場合は、注射や点滴による鉄分補給を試します。

他の疾患で貧血になってしまっている場合はその疾患をまず治療します。