咳ってなんだろう。モゲル丸が説明します。岐阜市金花堂クリニック内科・整形外科

こんにちは。岐阜市金花堂クリニック内科・整形外科院長のモゲル丸です。

さて4月中旬ですが岐阜市ではまだまだ花粉症や風邪が流行っており、まだ咳がでるからと

病院や、クリニックに訪れる方は多いと思います。

岐阜っ子である岐阜市の子供たちも鼻水や咳がでると親御さんたちが病院やクリニックに

お子さんを連れてきます。

さて今日はそもそも咳って何だろう?というお話をしたいと思います。

 

咳・・咳・・咳・・・

 

いわゆる、ゴホンゴホンというやつですが、喉の気道にある粘膜が何らかの刺激

(ばい菌や、ウイルスや異物のようなもの)を受けた時にその刺激が脳に伝わります。

脳はその刺激を体に異物が入ったと判断します。

その異物を出そうとする体の反射の事を咳と言います。

咳は異物を体から出そうとする反射であって咳自体は悪いものではありません。

岐阜市にはスギやヒノキ等の樹木が多いため花粉なども体内に入ると粘膜の刺激となり

外に排出しようとして咳・くしゃみが出るのです。

 

それとよく咳と一緒に手てくるのが痰なのですがこの痰はばい菌をやっつけようと

体の血液の中にいる免疫細胞が戦った後の残骸です。

この残骸を出そうと体は咳を出して痰も出すのです。

 

なので咳は体を守るための人間の反射なので悪いものではないのですが

現代社会においてあまりゴホンゴホンするのも仕事に支障が出たり

周りに迷惑がられるため咳を止めようと多くの方が病院やクリニックに受診します。

 

ここで困るのがモゲル丸院長です。咳は止めてあげたいのですが無理に咳だけピタッと

止めてしまうと体の中の異物を取り除くことはできません。ばい菌やウイルスの場合は

体の中で増えてしまう可能性もあるのであまり咳はピタッと止めたくはないのです。

 

とはいっても患者さんは咳を止めに来ているのでよくそれで悩むのです。

咳がひどいと体が丈夫ではないお年寄りは肋骨がおれたりもしますので

あまりひどい咳は軽くして差し上げたいです。

 

なので金花堂クリニックに受診される方はモゲル丸とよく相談して

咳に対してベストな治療を一緒に探していきましょう。

 

くれぐれもまずはマスク等の予防をしっかり行ってくださいね。

今日は咳って何だろうというお話でした。

 

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