急性・慢性鼻炎について 岐阜市 六条南金花堂クリニック内科・整形

みなさんこんにちは。岐阜市 六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

岐阜市では今でも花粉症シーズンの真っ只中である鼻水や鼻づまりなどの鼻の症状に悩まされている方が多い印象です。

そこで今回は急性・慢性鼻炎について解説したいと思います。

 

まずは急性鼻炎です。つまり短期的な鼻炎です。

急性鼻炎のの症状はくしゃみや水のような鼻水が出ます。よくお医者さんが鼻水はどんな色ですか?青っぱなですか黄色ですか?それとも透明ですかと聞くときに色を聞きますよね。

それは色からどんな鼻水なのか調べるためなのです。今回は透明な水みたいな色の鼻水なので急性鼻炎かな?と考えます。

 

鼻水が2,3日経つと鼻水が粘ってきます。そして鼻水が鼻の中にたまり炎症が起きると鼻の粘膜が腫れてくるために鼻が詰まってきます。

鼻づまりがひどくなると、呼吸を口でするようになるので炎症は鼻の奥から喉の方移ってきます。それが喉が痛くなる原因です。

そのほかに鼻炎から咽頭炎、発熱、咳、痰などが出てきてばい菌などの感染症になると鼻水が黄色くなったりもします。

原因はウイルスがほとんどですがばい菌の感染症が原因の場合もあります。

 

治療はしっかりと休息をとり水分をとり乾燥を防ぎます。

内服薬としては痛み止めや解熱剤、ばい菌の感染症がある場合は抗生剤を投与することもあります。

鼻に水を通す鼻うがい、口からのうがいも治療の一つと言えます。

 

次に慢性鼻炎ですが長く続く鼻炎の事をいいます。

鼻水と鼻づまりが長く続くことが特徴です。

 

鼻炎が進むと鼻の粘膜が腫れ、鼻詰まりが強くなったものを慢性鼻炎と言います。

これも鼻が詰まっているため口で呼吸をするようになり炎症が鼻からのどに移りのどの痛みや発熱の原因となります。

 

原因としては急性と同じように感染症の場合もありますが元々の鼻の形に左右差がる人が起きやすいとされています。

治療としては血管収縮作用のある点鼻薬を使う場合が多いです。しかしこのお薬を長く使うと薬剤が鼻の炎症を引き起こす薬剤性鼻炎になる場合があるので

お薬を使う際は主治医と相談しましょう。

 

先ほど鼻の左右差がある場合は左右差を矯正するための手術をする場合があります。

そのほかにはレーザーをつかい粘膜を焼くこともあります。

 

いかがでしょうか?今日は急性・慢性鼻炎について説明しました。

岐阜市 六条南金花堂クリニック内科・整形院長 モゲル丸でした。

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