鼻血がでてしまったら 鼻血ってなんで出るの?治療は? (鼻出血の原因治療のまとめ)岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形

こんにちは。岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

 

夜や朝早くの救急外来をやっているとよく来る患者さんの疾患で鼻出血で来れれる方が多いです。

鼻出血とはいわゆる鼻血です。

 

突然出る場合もありびっくりする方も多いと思います。

 

鼻出血とは害鼻腔からの出血のことをいいます。

鼻腔の中でキーゼルバッハ部位と呼ばれる部位からの出血が一番多く鼻血のなかで8割からはここからの出血と言われています。

 

鼻血は花粘膜の異常や鼻のできもの、全身的な病気で起こる場合があります。

急性鼻炎やアレルギー性鼻炎で起きる場合もあり鼻の粘膜に炎症が起き鼻をかみすぎたり指などをいれて傷をつけることで鼻血が出やすくなります。

 

また鼻の外傷や鼻中隔湾曲症により鼻血が出ることおあります。

鼻にできる血管の塊などの良性腫瘍やガンなどの悪性疾患などによっても鼻血が出る場合があります。

 

鼻血を引き起こす原因となる全身の疾患としてh高血圧、糖尿病、動脈硬化症、肝炎、白血病、紫斑病などたあげられます。

治療としては指状にまいた脱脂綿やガーゼを鼻の穴にいれて小鼻を外側から指で押さえて10分ほど待ちます。

 

ほとんどの場合はすぐに止まります。

 

よくガーゼが血まみれになると交換する方がいるのですが原則は交換しないようにしてください。

 

じっと小鼻を抑えて待ちます。

 

仰向けになったり顔を上にあげる方も多いのですが鼻血がのどに入ったり気管に入る可能性があるので顔は下に向けておいてください。

これによっても鼻血が止まらない場合は救急病院やクリニックに受診してください。

 

キーゼルバッハからの鼻血の場合には圧迫止血をする場合がありそれでもダメな場合は電気的に焼いたりレーザーで焼いたりする場合もあります。

また鼻の穴の奥の方で出血した場合には風船治療を行うこともあります。

 

モゲル丸も救急外来にいた時はたくさんの鼻血を見てきました。

岐阜市の皆さんにお伝えしたいことは鼻血が出た場合はまず落ち着いて行動してください。

鼻血を見るとびっくりしてしまい適切な処置ができない場合もありますのでまずは落ち着いて適切な処置をして

止まらない場合は救急外来やクリニックに受診を下ください。

 

いかがでしたでしょうか?今日は鼻血について説明をいたしました。

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長 モゲル丸でした。

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