【水ぶくれ】やけどについて【原因・治療、対処法】岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 :夜間診療(平日夜10時まで)

こんにちは。岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

 

今日はやけどについてお話をしていきたいと思います。

 

やけどとは医学的に熱による皮膚や粘膜の損傷と定義します。

原因は高熱の物質(熱したフライパン、鍋、火、たばこ、ストーブなど)や化学物質(塩酸、硫酸等)が皮膚や粘膜に触れることで起きます。

医学的にやけどの深さによって分類されます。

 

I度 II度 III度 の3種類があるのですが。 II度はまた2種類にわかれます。(また後で説明しますね。)

I度のやけどは症状としてはヒリヒリ痛み赤くなっている状態です。

湯呑のお茶を持った時、あつい!となって手を放します。

 

その時の手や指を見ると赤くなってヒリヒリした感じになりますよね。

 

またひどく日焼けして皮膚が赤くなっています。あれも実はI度のやけどの状態とも言えます。

これがI度の状態です。

 

やけどが起きた場合はどうすればいいのでしょうか?

 

やけどが起きた時の基本は患部を冷やすことです。

水道水からの流水で5分から20分程度冷やしてください。

氷で冷やす方もいますが基本は流水で冷やします。

 

氷で冷やすと逆に凍傷になってしまう恐れがあります。

 

I度のやけどでは基本的に病院にいく必要はなく家庭での処置で様子を見れますが

 

痛みが強かったりひかない場合は一度医療機関の受診を進めます。

 

続けてII度のやけどですがI度とII度の違いは水ぶくれがあるかないかの違いです。

 

II度からは水ぶくれが伴います。II度のやけどは2つに分類されると言いましたが痛みを伴うか伴わないかで分けるのですが、

少し難しくなるのでここでは言及しません。

ですがII度のやけどは水ぶくれを伴うことは知っておいてくださいね。

 

II度以上のやけどの場合は基本的に水ぶくれは潰さずそのまま流水で5-20分冷やし

清潔なガーゼやハンカチで患部を覆い医療機関の受診をすすめます。

 

III度の場合は神経まで焼けてしまい、痛みを感じなくなった状態で皮膚がただれ白っぽくなったり焦げて黒くなっている状態です。

もちろんそんな状態のときはすぐに病院に行くか救急車を要請します。

 

さてこんな具合で今日はやけどの事をお話いたしました。

 

今日ここで知ってほしいのは

 

①やけどをしてしまった場合は流水で冷やす。

 

②水ぶくれはつぶさない。

 

③I度でも痛みが引かない、痛みが強くなってくる場合には病院へ。

 

この3つは覚えておいてくださいね。

 

いかがでしたでしょうか?

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形は

2017年5月より平日夜10時まで夜間診療を開始いたします。

 

これまで時間帯が合わず通うことができなかった方に

便利な環境を提供するためにこれからも努力してまいります。

 

 

 

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