ガングリオン(結節腫瘍)の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ガングリオン(結節腫瘍)について

 

ガングリオンとは手関節、足関節、手足の指のつけにに発生する良性の腫瘍で、

関節や腱の組織から発生し、手関節の背側に多く見られ、

表面はやわらかで、あまり動きません。皮膚の下にある腫瘤です。

 

10-20代の女性に多く見られ、男性よりも女性に約3倍多く発症します。

ゼリー状の袋のような形で、徐々に大きくなります。

 

大きさは、数ミリから数センチに及び、大きくなると皮膚が盛り上がった見えます。

 

自然に消えたり、小さくなることもありますが、手関節の動きによって大きくなることもあります。

できる場所によって、神経麻痺を起こすことがあります。

 

ガングリオン(結節腫瘍)の治療

ガングリオンのほとんどの場合、治療を必要としません。

 

外見上の問題があったり、

大きなり続けるような場合は内容物を注射器や針を用いて取り除きます。

 

ガングリオンが原因で神経麻痺がある、痛みや機能障害がある、再発を繰り返す、

というような場合は、手術で切除します。

ガン化することはありませんが適切な治療を受けるようにしましょう。