野球肩の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

野球肩

野球などで投球動作を繰り返したため生じる肩の痛みの事ですが

投球動作を主とするスポーツをしている人だけがなるわけではありません。

 

肩関節や周辺の組織の損傷が痛みを引き起こします。

 

損傷部位により、肩の前方、または後方が痛みます。

 

子供におこる場合は、リトルリーグショルダーとも呼ばれ、上腕骨の骨頭にある成長軟骨が骨頭から分離することもあります。

また、筋肉、腱、腱付着部の炎症である使いすぎ症候群の事も大変多く、発育途上の子供の過度な運動には注意が必要です。

 

原因

肩の関節包や肩関節に付着する腱や筋の損傷が原因です。

損傷部位は、上腕骨頭を覆う組織におこった炎症、腱板の損傷、関節内の軟骨の損傷なとがあります。

 

治療

4,5日間は投球動作を禁止するなど、まずは肩の安静を保ちます。痛みが続くような場合は、安静期間を増やします。痛みを和らげるために、消炎鎮痛剤の内服や、

湿布などを使用することもあります。

また、アイスマッサージや、アイシングも痛みの軽減には効果的です。腱板に蚊安全だんれtがある場合は、手術が必要です。

野球肩は予防が最も大切です。

 

腱板の機能を高め、肩を作るために筋力トレーニングとストレッチに勤めましょう。

また、供給前のウォームアップや、投球直後のアイシングやストレッチは、

炎症や損傷を慢性化させないためにも重要です。

脊柱側弯症の解説 原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 :胃カメラ・大腸カメラ(内視鏡)睡眠内視鏡施行施設、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

みなさんこんにちは。岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

今回は脊柱側弯症について解説していきたいと思います。

 

お子様に多くご両親から子供の背骨が曲がっているのではないかとよく相談を受けます。

やはりお子様の事なのでご自身の事よりも心配になってしまうのが親心ですよね。

 

相談される方もふえてきたので一般的にどんな病気なのか説明していきたいと思います。

脊柱側弯症とは

脊柱側弯症は痛みなどの自覚症状がないため本人は気づかず、家族などから両肩の高さの違いなどを指摘されたり、

学校健診で発見されることが多いようです。

 

脊柱が、ねじれなどを伴って左右どちらかに曲がってきます。

 

原因

機能性側弯症は、姿勢が悪いためにおこるものや、椎間板ヘルニアなどに伴う一時的な側弯で、脊柱のねじれは見られません。

 

椎体の変化による構築性側弯症でもっとも多いのは原因が解明されていない特発性側弯症です。

 

特発性側弯症は成長とともに徐々に進行し、

思春期の女子に多く見られます。重症になると心臓や肺が圧迫され、様々な障害が起こることがあります。

 

子供の体系に気を付けて、はやめに異常を発見することが大切です。

 

このほか、神経原性・筋原性側弯症、先天性側弯症などがあります。

 

治療

背骨の変形を矯正する治療は、脊柱の成長が完成する17、18歳まで続けられます。本人、家族、整形外科医、理学療法士が協力しあって、根気よく治療に取り組むことが大切です。

 

矯正治療は矯正装具をつけることで、曲がった脊柱を矯正します。

 

側弯が強い場合や、側弯の進行が速い場合は手術によって治療します。

 

いかがでしたでしょうか?

今日は脊柱側弯症について解説しました。

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形は2017年5月より平日夜10時まで夜間診療を開始いたします。

これまで時間帯が合わず通うことができなかった方に便利な環境を提供するためにこれからも努力してまいります。

【ストレス・疲れ】蕁麻疹:じんましんについて【原因・治療、対処法】岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形

みなさん。こんにちは岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

暖かくなってきましたね。とても過ごしやすい日が続いております。

 

 

さて今回は蕁麻疹(じんましん)についてお話したいと思います。

 

岐阜市の方もこの蕁麻疹になってしまったなんて方は多いのではないでしょうか?

 

大きな病院の救急外来にいるとかなり蕁麻疹の患者さんがいることに驚きます。

 

蕁麻疹は皮膚に派手な発疹がでるので驚かれる方もおおく特にお子さんに出た場合には

親御さんたちもびっくりして特に夜は一般の皮膚科さんもしまっていることから救急外来に駆け込んでくる印象です。

さて蕁麻疹の特徴は皮膚のかゆみをおびた派手な発疹です。

 

身体のどこにでもでき顔や腕、体と場所は問いません。

 

蕁麻疹の発疹の形はいろいろで一定ではありません。丸いのもありますし丸くないのもあります。

 

大きいのも小さいのもあります。

 

さらにこの蕁麻疹の発疹の特徴は皮膚から盛り上がっているんです。

発疹には熱を帯びている場合もあります。

 

そんな発疹がでたり消えたりしながら場所をかえて徐々に広がっていきます。

全身に発疹が出る事も・・・

蕁麻疹はこのような特徴的な発疹とかゆみで診断していきます。

 

蕁麻疹は発疹が出ている期間で急性と慢性に分けられます。

一か月以内に消える蕁麻疹を急性蕁麻疹、一か月以上発疹が消えない発疹を慢性蕁麻疹と呼びます。

 

蕁麻疹の原因も様々です。一般的にアレルギー反応で起きますが、体をかいたり冷たさや暖かさ、日光や

特定の物質でなることもあります。

 

現代人のストレスや疲れも蕁麻疹の原因となります。

急激なストレスを感じると蕁麻疹がでる方もいます。

病院での蕁麻疹の治療ですが、まずは抗ヒスタミン剤を処方します。アレ〇〇とかクラ〇〇ンとかの薬が代表的ですね。

症状が強いと点滴をする場合もあります。

 

そして何が蕁麻疹の原因かをきちんと聞きます。食べ物ならどんな食べ物なのか新しい薬を飲んでいないか

ストレスはなかったか等を聞きます。そしてその蕁麻疹の原因を調べて接触しないようにします。

 

蕁麻疹が抗ヒスタミン薬で治らない場合はステロイドを使う場合もあります。

 

適切な治療をすれば早めに治る蕁麻疹ですが治療をせずにおいておくと発疹がどんどん広がるにつれ辛いかゆみが長引くことがあります。

急性蕁麻疹の場合は比較的早く治るので蕁麻疹がでたら早めの医療機関の受診をお勧めします。

 

慢性蕁麻疹の場合は特定の原因をつかむことが難しく治療が長期になる場合あります。

皮膚科の専門医と相談してみましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は蕁麻疹についてまとめてみました。

 

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長 モゲル丸でした。

副鼻腔炎について その原因と治療 岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形

皆さんこんにちは。岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

 

今日は副鼻腔炎のお話をしたいと思います。

副鼻腔炎とは鼻腔の周囲にあるいくつかの空洞(空間)を副鼻腔と言います。

副鼻腔と鼻腔に何らかの原因で炎症が起きることを副鼻腔炎と言います。

 

副鼻腔は狭い穴で鼻腔とつながっているため、副鼻腔にウイルスやばい菌(ばい菌)などの微生物が感染

し鼻腔内に炎症が起きると粘膜が腫れ分泌物が排出されるその分泌物が副鼻腔にたまりどんどん副鼻腔の炎症が悪化してしまいます。

 

副鼻腔炎の種類としては急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎がありますが症状は似ています。

鼻水、鼻づまり、頭痛などが主な症状です。

アレルギー反応を起こしやすい人や風邪をひきやすい人は副鼻腔炎になりやすいと言われています。

鼻の骨の曲がり、鼻中隔の形に異常がある人も副鼻腔炎になりやすいです。

 

急性副鼻腔炎ですが主な症状は鼻水です。

頭痛や発熱をする場合があり顔をうつむきにすると痛みが強くなる場合があります。

炎症がおきやすい所は頬の上顎洞です。

上顎洞の炎症の場合は歯が痛くなる場合もあります。

前頭洞(おでこ)に炎症が起きると目の周囲やおでこが痛くなります。

 

副鼻腔炎の原因としてはウイルスやばい菌などの微生物による感染が原因です。

風邪をひいた場合に起こった鼻腔の炎症が副鼻腔炎を引き起こす場合もあります。

合併症として咽頭や鼻炎を引き起こす場合もあります。

 

副鼻腔炎の治療はばい菌の感染の場合は抗生剤治療をする場合があります。

他には炎症を鎮める消炎剤やネブライザーと呼ばれる装置で蒸気をあてて喚起と分泌物の排泄を促すのも効果的です。

副鼻腔炎が重症化した場合には鼻の穴から上顎洞に針をさして膿を洗う方法も必要な場合があります。

 

次に慢性副鼻腔炎ですがこれは蓄膿症とも言います。

副鼻腔炎を放置した場合や副鼻腔にできた炎症が長い間続いた状態です。

慢性化した場合は鼻茸と呼ばれるポリープが見つかる場合もあります。

 

それによって鼻の通りが悪くなりますます副鼻腔炎が悪化します。

鼻が詰まると口呼吸になるので喉の乾燥が起きてのどの痛みや炎症の元となります。

 

そのほかに頭痛や発熱が起きる場合もあります。

副鼻腔炎の治療は鼻水の吸引や副鼻腔の洗浄、薬物治療などを行います。

症状が治らないほど長期になった場合は鼻の穴と副鼻腔をつなぐ手術をする場合もあります。

 

このように副鼻腔炎は様々な症状を引き起こし慢性化もあり得る病気と言えます。

手洗いやうがいマスクなどで予防していただき症状が長く続く場合は副鼻腔炎の可能性があります。

岐阜市の皆様もこのような症状が長く続いた場合は一度病院やクリニックに行きかかりつけ医に相談してください。ふく

 

小児喘息について 原因とその治療 岐阜市 六条南 金花堂クリニック内科・整形

みなさん。こんにちは岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形外科院長のモゲル丸です。

 

岐阜市の小児の患者さんを見ていると小児喘息の方を見させていただくことがあります。

お子さんが喘息で苦しそうにしていると見ている親御さんたちは

自分たちが病気になること以上に心配になるといいますね。

 

そこで今日はお子さんの喘息、いわゆる小児喘息について説明したいと思います。

 

喘息とは簡単にいうとアレルギー反応による気道の慢性的(期間の長い)な炎症の事をさします。

 

小児喘息は普段、ほぼ症状のない無症状の状態なのですが、

 

呼吸をするときにヒューヒュー、ゼーゼーと言う音がでます。

 

このような息をするときは息苦しそうになるのが小児喘息の大きな特徴の一つですです。

発作の時間も長いので発作が起きる前に治療が必要です。

 

チェックしてあげてください。

また喘息が続くと咳が治まらず痰が増えたりひどくなると呼吸困難になる場合もあります。

 

小児喘息の原因は気道と言われる息の通り道にアレルギー反応である慢性的(長い期間)な炎症が起こり、

わずかな刺激にも敏感に反応し気道が収縮してしまい狭くなってしまします。

その結果息ができなくなり発作が起きるのです。

 

喘息の慢性的な炎症の原因としては子供ではほとんどが

アレルギー反応によるものでダニやほこりなどのアレルギーの元になる

物質の吸入、そのほかにウイルス感染などが引き金になって症状が現れます。

 

小児喘息の治療は普段からの環境整備(掃除やアレルゲンを避ける予防)と治療が大事です。

 

喘息発作をおおさせないために、まず吸入ステロイド薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などを中心とした薬物療法により

気道の炎症を改善します。

 

このほかに布団のダニ、部屋の掃除をしてほこりを除去するなどの環境整備や

適度な運動による体力アップを合わせて行うといいでしょう。

 

アレルギー物質を避けるためにマスクをつけることも大切です。

 

もし喘息発作が起こった時には気管支拡張剤を使用して呼吸を楽にしてあげる事ができます。

小児喘息は大人になると治る場合が多いですのでそれまでの間は治療をしっかりしてあげてください。

 

もしこのような症状があるお子様がいらしたら病院やクリニックに行きかかりつけ医に相談しましょう。

岐阜市金花堂クリニック内科・整形外科院長のモゲル丸でした。

 

 

インフルエンザの合併症 インフルエンザ脳症 岐阜市六条南 金花堂クリニック内科・整形

こんにちは岐阜市 六条南金花堂クリニック内科・整形外科院長のモゲル丸です。

岐阜市でも毎年インフルエンザの患者さんがたくさん発生していますがインフルエンザに合併症があることはご存知でしたか?

その中で特に岐阜市のお子さん(乳児、小児)にかかる恐れのあるインフルエンザの合併症、インフルエンザ脳症を悦明していきたいと思います。

 

5歳以下のお子さんに多いとされるインフルエンザの合併症です。

おこさんがその日に限ってぼんやりしていたり、呼びかけても反応が薄いなどの意識のうすい状態、

ひきつけ、意味不明な行動や言動をしたりする神経症状が発熱から翌日にかけて急激に現れます。

 

このような場合はすぐに救急病院や医療機関、クリニックに受診をしましょう。頭のCT等で異常がみられる場合があります。

このインフルエンザの合併症であるインフルエンザ脳症は回復しても麻痺や知的障害などの後遺症が残る場合もあるため一層の親から子供さんへの関心が求められます。

 

このインフルエンザの合併症の原因はインフルエンザウイルスへの体の免疫反応が

過剰に起き脳が腫れたり血管や内臓が障害を受けるためにおこると考えられています。

 

またアスピリンなどの解熱鎮痛剤である非ステロイド系抗炎症薬と言われる薬の使用が悪化要因だとも言われています。

なので多くの病院、クリニックでは解熱のために非ステロイド系抗炎症薬ではなく

アセトアミノフェンと言われる薬剤を使っています。

 

治療は状態に対する対処療法を行います。

発症直後の場合は抗インフルエンザ薬を使うと効果があると言われていますが

異常行動などを引き起こすこともあるので医師や親の観察が必要です。

 

熱やのどの痛みに対しては先ほど書いたように非ステロイド系抗炎症薬ではなくアセトアミノフェンを使います。

また特殊な治療法としてはメチルプレドニゾロンパルス療法やガンマグロブリン療法がおこなわれる場合があります。

 

インフルエンザは予防が大切です。手洗いうがいはもちろん予防接種も効果があると言われています。

本格的にインフルエンザが流行する前に予防を心がけましょう

 

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形外科院長 モゲル丸でした。

 

 

インフルエンザについて 岐阜市 六条南 金花堂クリニック内科・整形

こんにちは。岐阜市 六条南 金花堂クリニック内科・整形外科院長のモゲル丸です。

 

 

今日は岐阜市でも冬に入ってくると流行するインフルエンザについて説明をしていきたいと思います。

インフルエンザは世界各地で毎年発生する流行性感冒と言われており世界で見てもよくある病気の一つです。

 

岐阜市の皆さんもインフルエンザにかかり内科さんや病院、クリニックにかかったことも多いのではないでしょうか?

 

インフルエンザは風邪の一種で全身に症状が出ることが特徴です。

 

症状は初期は風邪とそんなに変わりませんが症状がひどくなると高熱や関節痛、全身倦怠感などの症状が出ます。

人から移ると1~3日くらい症状が出ない状態の潜伏期と言われる状態でいますが体の中でウイルスが増えてくると寒気や40度近くの高熱と重い症状が急速に出てきます。

 

その後は関節痛や筋肉痛、鼻水やのどの痛み、くしゃみや咳などの症状が出始め吐き気や下痢なども引き起こす場合があります。

多くの場合は症状の強さから寝込んでしまう場合が多いのが現状です。

 

特別な合併症がなければ2,3日くらいで治りますが熱は5日程度持続咳は10日を超える場合もありまた感染力も強いため登校や就業が規制されます。

発症して5日、解熱後2日は症状が軽くても完治するまで登校や出勤はしてはいけません。

 

外出も周りの人ににウイルスを感染させる危険があるため控えましょう。

お子さん(乳児、小児)や高齢者や心臓、肺の慢性的な疾患がある場合は重症化しやすく入院が必要になる場合もあります。

肺炎や脳炎のような合併症が起きると最悪死亡してしまう場合があるので注意が必要です。

 

インフルエンザはインフルエンザウイルスが原因の感染症です。その感染力は非常に強く流行することから流行性感冒と言われているほどです。

感染した患者さんのくしゃみや咳で飛びちったウイルスを吸い込んだ場合に感染することが多いです。

時期は秋の終わりから冬の始まりに流行りだし冬にかけて流行します。

 

岐阜市でもこの同時期位から発生しています。

 

患者さんの数があまりに多い場合は学校が休みになったり職場を休んだりします。

 

インフルエンザにはA型B型それと実はあまり知られていないのですがC型と言われるものがありますがC型は症状があまりでないためほぼ問題になりません。

特にA型インフルエンザは数十年に一度世界的大流行を引き起こします。また再感染が多いのもA型インフルエンザの特徴と言えるでしょう。

A型B型とインフルエンザは有りますが症状からそのどちらかという判断はできません。内科さんや病院、クリニックで検査をしなくてはいけません。

岐阜市でも毎年たくさんの患者さんが発症しています。

 

治療としては発症2日目位までの場合は抗インフルエンザ薬(タミフルやイナビル等)を投与される場合が多くまた発熱やのどの痛みに対する症状に

アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)を使う場合もあります。

 

解熱剤を使う場合は非ステロイド系抗炎症薬と言われる薬はインフルエンザ脳症との関連があると言われているため

小児への使用は避けるべきと言われています。

 

金花堂クリニックでは大人に対してもこの非ステロイド系抗炎症薬は使用せずアセトアミノフェンを使っています。

 

しかしこのような感染症は治療よりも予防の効果の方が高いため手洗いうがいやワクチン接種が大事なのです。

 

なお学校や出勤の禁止期間はインフルエンザ発症5日の経過、解熱後2日です。

 

今日はインフルエンザについて解説しました。

 

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形外科院長 モゲル丸でした。