にきび(尋常性ざ瘡)症状、原因について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ニキビとは毛穴に皮脂がたまってでき始める病気で顔や胸、背中など、皮脂の分泌が盛んな箇所によく見られます

思春期に多くでき、成人以降でも見られます。

最初は毛穴に皮脂が詰まったメンボウと呼ばれる状態で、そこでニキビ菌が増殖すると赤いぶつぶつができたり、膿を含んで治りにくくなります。

さらに進行するとしこりができたり、後が残ったりします。

 

原因

ホルモンが関与していると言われますが、その詳しい仕組みはまだ解明されていません。

 

治療

毛穴のつまりにはアダパレンという塗り薬が効果的です。赤いぶつぶつや海を持った状態には抗菌薬や過酸化ベンゾイル製剤を使用します。

ニキビの跡を取るにはケミカルピーリングやレーザー治療がありますが、十分な効果は得られません。早期治療で後を残さないようにしなければなりません。

 

早期胃がんがんの症状、治療について 胃カメラで見つかる病気シリーズ⑨ ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

早期胃がんについて

症状と特徴

早期胃がんの半数以上は症状がありませんが、胃痛、胃もたれ、

胸やけやげっぷ、食欲不振、吐き戻しなとが見られる場合もあります。

 

治療

がんの広がりが粘膜内に限られ、リンパ節転移のない場合は、内視鏡を使った粘膜切除術を行います。

最近ではより確実に切除できる内視鏡的粘膜下層剥離術が普及しています。

 

体内に1㎝程度の穴をいくつか開けて腹腔鏡をそこから挿入し、

胃切除およびリンパ覚醒を行う腹腔鏡手術も行われています。

 

内視鏡の先端からレーザー光線を照射するレーザー療法を行うこともあります。

 

開腹を行わず切除範囲をなるべく小さくする縮小手術は、術後起こる合併症少なくし、

入院日数が少なくて済むので、早期に社会復帰をすることができます。

 

早期がんの場合は、切除手術だけで回復する場合が多く、

抗がん剤を用いる化学療法の必要はないとされています。

しかし、がんがリンパ節に転移している場合には、通常の胃切除手術や、

胃の首位のリンパ節や周囲の臓器も大きく切除する拡大手術に、化学療法を組み合わせて行います。

胃がんの症状、原因について 胃カメラで見つかる病気シリーズ⑧ ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

胃がんについて

現在、胃がんは早期治療ではほぼ100%治る病気になっています。

 

胃がん年間10万以上に発症するほど多くみられる病気ですが、死病率は年々減少傾向にあり、

早期に治療を始めれば100%治ると言っても過言でない状況になりました。

 

発症は50-60歳代が全体の6割を占め、高齢者が胃がんにかかる率は年々上昇しています。

羅患率と死亡率は、男性の方が女性より高くなっています。

 

ごく早期の胃がんに自覚症状はなく、最初に見られる症状は食後に感じるみぞおちの鈍い痛みです。

 

進行すると障子に関係なく痛みようになります。

 

さらに胃のもたれ胸やけやげっぷ、吐き戻しなとが見られます。

ただし、このような症状は消化器の病気に多くみられ、胃がと苦痛の症状ではありません。胃癌を早期発見するには定期的な健康診断が不可欠です。

 

がんに進行すると、食事が喉を通りにくくなる、胃の重圧感、体重減少、貧血、貧血による動悸やめまい、

味覚異常、口臭なとが見られるようになり、さらに進むとみぞおちやへその上あたりに固いしこりが触れたり、

腹水や吐血、タール便(黒色便)、下血が現れます。

 

胃癌の種類

ガンの広がりにより、胃がんは早期胃がんと進行胃癌に大別されます。

早期胃がんは、胃の内側を覆う粘膜ら粘膜筋板、粘膜下層、漿膜まで広がっているものです。

一般に胃癌の進行はゆっくりしていますが、発症から2、3年かけて進行胃がんになると、急速に成長していきます。

この状態では、手術を行っても再発の可能性が高くなります。

またスキルス胃癌があり、がんの教会がはっきりせず、進行が早くて胃の半分以上の領域にひろがることが多くなっています。

目立った隆起がないため早期発見が難しいがんです。

 

原因

胃癌の30%は食べ物にあると言われます。

 

発がん物質をされるものは、活性酵素、ダイオキシン類、

ジメチルノトロソアミン(肉や魚に含まれ焦げると増える物質)などです。

 

発がんせはありませんが、塩分や脂肪分も胃癌の発生に大キックかかわっているとされています。

外食は塩分と脂肪分が高めの傾向があり、外食の比率が高いことは発がんリスクを高めることになります。

 

早食いの習慣や過食、飲酒、熱すぎる料理も危険因子とされています。

喫煙者のリスクは煙草を吸わない人の2,3倍と言われています

 

さらに、胃粘膜に住み着く細菌であるヘリコバクターピロリ菌の持続感染が胃の細胞遺伝子を傷つけ、

胃がんの派生率を高めることがわかっています。

 

胃癌患者の90%はピロリ菌を持っていますが、ピロリ菌が100%胃癌の発症に関連するかは結論づいていません。

ガングリオン(結節腫瘍)の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ガングリオン(結節腫瘍)について

 

ガングリオンとは手関節、足関節、手足の指のつけにに発生する良性の腫瘍で、

関節や腱の組織から発生し、手関節の背側に多く見られ、

表面はやわらかで、あまり動きません。皮膚の下にある腫瘤です。

 

10-20代の女性に多く見られ、男性よりも女性に約3倍多く発症します。

ゼリー状の袋のような形で、徐々に大きくなります。

 

大きさは、数ミリから数センチに及び、大きくなると皮膚が盛り上がった見えます。

 

自然に消えたり、小さくなることもありますが、手関節の動きによって大きくなることもあります。

できる場所によって、神経麻痺を起こすことがあります。

 

ガングリオン(結節腫瘍)の治療

ガングリオンのほとんどの場合、治療を必要としません。

 

外見上の問題があったり、

大きなり続けるような場合は内容物を注射器や針を用いて取り除きます。

 

ガングリオンが原因で神経麻痺がある、痛みや機能障害がある、再発を繰り返す、

というような場合は、手術で切除します。

ガン化することはありませんが適切な治療を受けるようにしましょう。

肋間神経痛の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

肋間神経痛

片方の側の背中や胸が激しく痛み、突然針が突き刺さるような激痛が走ることもあります。

呼吸をするときに、肋間神経の運動神経が関係しているため、呼吸に伴って痛みが現れることあります。

 

肋間神経痛の原因

肋骨に沿って走っている神経を肋間神経と言います。胸部の筋肉を動かす運動神経や、

皮膚感覚などの知覚をつかさどっていますが、この肋間んけいが痛む症状の事を肋間神経痛と言います。

 

肋間神経痛はあくまで症状の事で、病名ではありません。

 

原因不明の原発性肋間神経痛と、原因が履きりしている続発性肋間神経痛に分かれます。

 

続発性肋間神経痛は、不自然な姿勢や疲労などから、神経が骨や筋肉の間に挟まれることで起こったり、

変形性脊椎症などの脊椎の病気や、帯状疱疹ウイルスの感染が原因で神経に障害が起き、痛みが生じます。

 

又、胸膜炎、肺炎、肺癌などの胸部の内臓疾患が関係していることもあるので注意が必要です。

 

このほか、肋骨の骨折やひびが入っや場合や、がんの転移によって肋間神経痛が起こる場合おあります。

 

肋間神経痛の治療

医師の診断を受けて原因を特定し、外傷による場合はベルトで胸郭を固定する、

内臓疾患が関係している場合はその磯疾患の治療をするなど、

原因に応じた治療を行います。

 

又痛みへの対処として、消炎鎮痛薬や湿布が用いられます。

 

痛みが激しい場合などは、神経ブロックと飛ばれる局所麻酔薬を神経に注射することもあります。

神経に炎症が見られる場合は、ステロイド約が併用されます。

 

それでも治らない場合は、マッサージや漢方薬、鍼灸などの登用医学、

カイロプラスティックによる治療法を考えてもよいでしょう。

 

衣服によっては、動作の際に肋間神経を圧迫することもあるので、薄くて柔らかい、体を締め付けないような衣服を着るようにしましょう。

野球肩の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

野球肩

野球などで投球動作を繰り返したため生じる肩の痛みの事ですが

投球動作を主とするスポーツをしている人だけがなるわけではありません。

 

肩関節や周辺の組織の損傷が痛みを引き起こします。

 

損傷部位により、肩の前方、または後方が痛みます。

 

子供におこる場合は、リトルリーグショルダーとも呼ばれ、上腕骨の骨頭にある成長軟骨が骨頭から分離することもあります。

また、筋肉、腱、腱付着部の炎症である使いすぎ症候群の事も大変多く、発育途上の子供の過度な運動には注意が必要です。

 

原因

肩の関節包や肩関節に付着する腱や筋の損傷が原因です。

損傷部位は、上腕骨頭を覆う組織におこった炎症、腱板の損傷、関節内の軟骨の損傷なとがあります。

 

治療

4,5日間は投球動作を禁止するなど、まずは肩の安静を保ちます。痛みが続くような場合は、安静期間を増やします。痛みを和らげるために、消炎鎮痛剤の内服や、

湿布などを使用することもあります。

また、アイスマッサージや、アイシングも痛みの軽減には効果的です。腱板に蚊安全だんれtがある場合は、手術が必要です。

野球肩は予防が最も大切です。

 

腱板の機能を高め、肩を作るために筋力トレーニングとストレッチに勤めましょう。

また、供給前のウォームアップや、投球直後のアイシングやストレッチは、

炎症や損傷を慢性化させないためにも重要です。

ぎっくり腰の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ぎっくり腰について

 

ほんのわずかな体位の変化、たとえば、ちょっと前かがみになった時や、

重いものを持ち上げようとした多度で、突然、腰に激痛が起こった場合を言います。

 

急性腰痛症とも言います。

 

体を動かすことで痛みを感じたり、痛みが強くなったりしますが、

安静にしていれば和らぎます。90%以上が6週間以内に良くなるとされています。

 

原因

椎間板の断裂・ヘルニア、腰椎の腰椎関節の捻挫や人体の軽い損傷、関節包のねじれやめくれが原因です。

ただし、急で痛い腰の痛みがすべてぎっくり腰とは限りません。

 

どんな姿勢を取っても痛い

発熱をともなう

冷汗が出る

 

と言った場合は、ほかの病気の可能性もあるので早めに受診をしてください。

 

治療

まずは、楽な姿勢で安静を保ちます。ぎっくり腰であれば、

しばらく安静にしていれば、痛みは徐々に軽くなります。

 

膝を曲げて横向きに寝たり、膝の下に毛布などを入れ、腰に負担がかからない姿勢を取りましょう。

 

冷たいタオルを当てたり、湿布をはったりするのもよいでしょう。

最近では、何日も安静にして寝ているのは日常生活に復帰するのが送れる原因となることがわかってきました。

痛みが治まってきたら、むりのない範囲で動くようにします。特に高齢者の場合、過度の安静は禁物です。

坐骨神経痛の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

坐骨神経痛について

 

坐骨神経痛とはふとももから足にかけての痛みであり坐骨神経が刺激されると

お尻の片側や太ももの後ろ、ふくらはぎが痛み、かかとやくるぶしまで痛みが響くことがあります。

 

坐骨神経痛の痛みは、安静にしていても続くことが多く、体を曲げると痛みが強くなります。

そのほかに、足のしびれや感覚鈍化、腱反射の異常、歩行障害がみられることがあります。

痛みを軽くするために痛まない方の足に体重を掛けていると、荒田が横に曲がった姿勢(坐骨神経側弯症)になることもあります。

 

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因は椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、変形性腰椎症などのために、坐骨神経が刺激、圧迫されることによります。

帯状疱疹、糖尿病、アルコール依存症などが原因となることもあります。

 

坐骨神経痛の治療

脊椎に異常がある場合は整形外科、神経自体の原因と思われる場合は神経内科の担当になります。

整形外科では、薬やけん引療法、装具療法、温熱療法、時に手術も行われます。

神経内科では保存療法、鎮痛剤や消炎剤などの処方が行われます。

腎膿瘍の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

腎膿瘍について

 

腎膿瘍は腎実質が化膿した状態であり腎実質の外側近くに、膿の塊ができる病気です。

寒気や震えを遠なうような高熱を発し、腎臓に近い部分が痛みます。

 

特に、痛む部分をたたくと痛みが強くなります。

腎臓は腫れて大きくなり、触るとわかるほどになります。

 

小さな膿の塊が多数でき、症状が進行するとそれがすべて融合して

腎実質のほとんどが膿でいっぱいになってしまいます。

 

腎臓を覆っている膜を破って外にまで感染が拡大すると、腎周囲膿瘍になります。

血液検査では、白血球の増加など、体内に炎症があることを示す結果が見られます。

 

腹部超音波検査、CTスキャン、静脈性腎盂撮影などの画像診断で、

膿瘍の有る部位や大きさを調べます。

 

原因

体の他の場所にある感巣から、膿が血液に混じって運ばれてきます。

原因となる菌の多くはグラム陽性球菌です。

 

扁桃や皮膚の可能性疾患からくることが多いです。

 

治療

膿瘍が小さいうちは、抗菌薬を使った化学療法で対応できます。

症状が進行して、膿瘍が大きくなってしまっている場合は外科的手術が必要です。

腹部を切開し、膿を取り去ります。

腎盂腎炎の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

腎盂腎炎とは

 

腎盂腎炎とは感染症によって起こる腎臓の炎症の事です。

細菌の感染によって起こる、腎盂や塵肺などの腎臓の組織の炎症の事です。

 

腎盂炎とも呼ばれていますが、腎盂以外の腎実質全体の炎症も伴うので

腎盂腎炎という名称が適当でしょう。

 

急性腎盂腎炎

症状

38度を超える高熱を発し、むかつきや嘔吐、全身の倦怠感が強く出ます。

腎臓付近や腰に板mを感じることが多く、残尿感や排尿痛も伴います。

子供の場合は、発熱、ひきつけ、食欲不振、嘔吐などの全身症状が出ます。

 

原因

尿道からさかのぼるようにして膀胱に入った細菌が、さらに尿管に逆流した尿によって腎臓に到達し

感染を起こすと事が多くなります。

又、細菌が血液中に入って感染する場合を血行性感染症、リンパ管に入る場合をリンパ行性感染と言います。

 

治療

安静を保つことと、抗菌薬の使用による化学療法が基本です。

 

慢性腎盂腎炎

症状

あまりはっきりとした症状は多くないのですが遊撃に悪化すると発熱や腰背部の痛みが起こります。

病気が進行すると、血圧の上昇や腎臓の機能低下によって尿毒症の症状がでます。

 

原因

急性腎盂腎炎の治療が不十分だった場合や再発を繰り返した場合、無症状で長期間が経過した場合に、

腎盂腎炎は慢性化します。腎臓の機能が徐々に失われ、腎不全になることがあります。

 

人工透析を受けている患者さんの1%ほどが、慢性腎盂腎炎が原因とされています。

尿の検査をし、海や細菌が尿に見られないかどうかを調べます。

 

治療

抗菌薬を用いて化学療法を行います。