脊椎圧迫骨折の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

脊椎圧迫骨折

脊椎圧迫骨折は脊椎の椎体が骨折を起こしてつぶれます。

 

胸椎および胸椎と腰椎の移行部にかけて怒ることが多く、

骨折部分に痛みが起こる場合には寝返りや前かがみもできないほどの強い痛みがあります。

 

しかし、痛みを感じず、知らない間に骨折が起こり、変形が進むこともあります。

 

原因

脊椎圧迫骨折は骨粗鬆症がある高齢者では、比較的軽い力だけでも起こります。日常生活の動作や、

しりもち、転倒などによって起こりますが、くしゃみなどでも起こります。

老人性後湾症は胸椎の多発性圧迫骨折が原因の事があります。

 

治療

骨粗鬆症による圧迫骨折は、2~3週間安静にしていると痛みは軽くなります。

その後、コルセットを使って歩く訓練を始めます。

 

高齢者の場合は長期間ベッドで安静にしていると、

呼吸器や尿路系の感染症や認知症を発症することがあります。

少しずつでも動くことを心がけましょう