岐阜市 特定健診が開始となりました。

今年も岐阜市では特定健診がスタートしました。

特定健診とは2008年から始まり、40歳から74歳まで公的医療保険加入者全員を対象とした健診となります。

特定健診の項目は

 

  1. 既往歴(過去の病気の内容)(服薬歴及び喫煙習慣)
  2. 自覚症状及び他覚症状があるかどうか
  3. 身長、体重、腹囲
  4. BMI
  5. 血圧
  6. GOT、GPT、γ-GTPの肝機能検査
  7. 中性脂肪、HDLコレステロール(善玉)、LDLコレステロール(悪玉)
  8. 血糖
  9. 尿検査

の項目が含まれています。

ご自身の体の状態を知る良い機会になりますので

対象の方はぜひ受けるようにしましょう。

地図

にきび(尋常性ざ瘡)症状、原因について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ニキビとは毛穴に皮脂がたまってでき始める病気で顔や胸、背中など、皮脂の分泌が盛んな箇所によく見られます

思春期に多くでき、成人以降でも見られます。

最初は毛穴に皮脂が詰まったメンボウと呼ばれる状態で、そこでニキビ菌が増殖すると赤いぶつぶつができたり、膿を含んで治りにくくなります。

さらに進行するとしこりができたり、後が残ったりします。

 

原因

ホルモンが関与していると言われますが、その詳しい仕組みはまだ解明されていません。

 

治療

毛穴のつまりにはアダパレンという塗り薬が効果的です。赤いぶつぶつや海を持った状態には抗菌薬や過酸化ベンゾイル製剤を使用します。

ニキビの跡を取るにはケミカルピーリングやレーザー治療がありますが、十分な効果は得られません。早期治療で後を残さないようにしなければなりません。

 

早期胃がんがんの症状、治療について 胃カメラで見つかる病気シリーズ⑨ ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

早期胃がんについて

症状と特徴

早期胃がんの半数以上は症状がありませんが、胃痛、胃もたれ、

胸やけやげっぷ、食欲不振、吐き戻しなとが見られる場合もあります。

 

治療

がんの広がりが粘膜内に限られ、リンパ節転移のない場合は、内視鏡を使った粘膜切除術を行います。

最近ではより確実に切除できる内視鏡的粘膜下層剥離術が普及しています。

 

体内に1㎝程度の穴をいくつか開けて腹腔鏡をそこから挿入し、

胃切除およびリンパ覚醒を行う腹腔鏡手術も行われています。

 

内視鏡の先端からレーザー光線を照射するレーザー療法を行うこともあります。

 

開腹を行わず切除範囲をなるべく小さくする縮小手術は、術後起こる合併症少なくし、

入院日数が少なくて済むので、早期に社会復帰をすることができます。

 

早期がんの場合は、切除手術だけで回復する場合が多く、

抗がん剤を用いる化学療法の必要はないとされています。

しかし、がんがリンパ節に転移している場合には、通常の胃切除手術や、

胃の首位のリンパ節や周囲の臓器も大きく切除する拡大手術に、化学療法を組み合わせて行います。

胃がんの症状、原因について 胃カメラで見つかる病気シリーズ⑧ ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 カメラ(内視鏡)経鼻内視鏡、睡眠内視鏡、夜間診療(平日夜10時まで)しています。

胃がんについて

現在、胃がんは早期治療ではほぼ100%治る病気になっています。

 

胃がん年間10万以上に発症するほど多くみられる病気ですが、死病率は年々減少傾向にあり、

早期に治療を始めれば100%治ると言っても過言でない状況になりました。

 

発症は50-60歳代が全体の6割を占め、高齢者が胃がんにかかる率は年々上昇しています。

羅患率と死亡率は、男性の方が女性より高くなっています。

 

ごく早期の胃がんに自覚症状はなく、最初に見られる症状は食後に感じるみぞおちの鈍い痛みです。

 

進行すると障子に関係なく痛みようになります。

 

さらに胃のもたれ胸やけやげっぷ、吐き戻しなとが見られます。

ただし、このような症状は消化器の病気に多くみられ、胃がと苦痛の症状ではありません。胃癌を早期発見するには定期的な健康診断が不可欠です。

 

がんに進行すると、食事が喉を通りにくくなる、胃の重圧感、体重減少、貧血、貧血による動悸やめまい、

味覚異常、口臭なとが見られるようになり、さらに進むとみぞおちやへその上あたりに固いしこりが触れたり、

腹水や吐血、タール便(黒色便)、下血が現れます。

 

胃癌の種類

ガンの広がりにより、胃がんは早期胃がんと進行胃癌に大別されます。

早期胃がんは、胃の内側を覆う粘膜ら粘膜筋板、粘膜下層、漿膜まで広がっているものです。

一般に胃癌の進行はゆっくりしていますが、発症から2、3年かけて進行胃がんになると、急速に成長していきます。

この状態では、手術を行っても再発の可能性が高くなります。

またスキルス胃癌があり、がんの教会がはっきりせず、進行が早くて胃の半分以上の領域にひろがることが多くなっています。

目立った隆起がないため早期発見が難しいがんです。

 

原因

胃癌の30%は食べ物にあると言われます。

 

発がん物質をされるものは、活性酵素、ダイオキシン類、

ジメチルノトロソアミン(肉や魚に含まれ焦げると増える物質)などです。

 

発がんせはありませんが、塩分や脂肪分も胃癌の発生に大キックかかわっているとされています。

外食は塩分と脂肪分が高めの傾向があり、外食の比率が高いことは発がんリスクを高めることになります。

 

早食いの習慣や過食、飲酒、熱すぎる料理も危険因子とされています。

喫煙者のリスクは煙草を吸わない人の2,3倍と言われています

 

さらに、胃粘膜に住み着く細菌であるヘリコバクターピロリ菌の持続感染が胃の細胞遺伝子を傷つけ、

胃がんの派生率を高めることがわかっています。

 

胃癌患者の90%はピロリ菌を持っていますが、ピロリ菌が100%胃癌の発症に関連するかは結論づいていません。

動揺病(乗り物酔い)の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

動揺病(乗り物酔い)について

乗り物に乗ったり、大画面で移動する映像を見たりすることで起こります。

顔面蒼白、吐き気、冷汗、生唾

嘔吐、ふらつきなとが起こりますが、原因がなくなれば通常は短時間で症状が消えます。

 

原因

内耳(三半規管と耳石)からの情報と、

筋肉から受け取る情報が作る並行感覚が視覚と一致していない時、

脳の混乱が生まれ、吐き気などの症状につながると考えられています。

 

睡眠不足や胃腸障害、空腹、不安感などの精神的ストレスも原因にあげられます。

 

治療

10歳までの子供に多くみられますが乗り物になれることによって次第に発症頻度が減っていきます。

予防的措置としては、酔い止め薬の内服、頭を極力動かさない事、

脂肪分の多い食事を避けること遠くの景色を眺めることが有効です。

気胸の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

気胸について

気胸とは胸膜が破れて胸膜腔に空気が入る病気です。

肺を覆う胸膜は、肺を縮まらせる内側の胸膜と肺を引っ張る外側の胸膜の二重構造になっています。

この弾力を保つ力と引っ張る力の均衡により、肺は膨らんでいます。

 

内側と外側のどちらかが破れ、胸腔内に空気が入った状態を気胸と言います。

縮ませる力と引っ張る力のバランスが崩れることで、

肺はしぼんでしまい、突然の胸痛、息切れ、呼吸困難が生じます。

 

気胸の原因

気胸の中でももっとも多くみられるのが、肺のう胞が破裂して胸膜が破れ、

肺の中のうう気が胸膜内に漏れ出すことで起きる自然気胸で、やせ型の若い男性に多くみられます。

 

COPDや肺結核などの病気が原因で胸膜がダメージを受け、そこから胸膜腔内に空気が入ることもあります。

 

これとは別に、交通事故などによる外相で骨折した肋骨が

肺に突き刺さったりすることなどで起こる外傷性気胸もあります。

 

気胸の治療

軽度の場合は症状も少なく、安静にすることが大切です。

自然に破れた胸膜がふさがり、肺はまた膨らんでいきます。

 

 

状態が悪い場合は、胸膜腔内にドレーンチューブを挿入し、

中に余った空気を吸引して外に出す胸腔ドレナージが行われます。

何度も再発を繰り返す場合や、肺が元のように膨らまない場合などは、胸腔鏡下手術が行われます。

外反母趾の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

外反母趾について

 

症状

足の親指が外側(小指側)へ曲がり、変形していています。

 

拇趾の付け根の腫れや痛みのほかに靴を履いて歩くのが困難になります。

拇趾の付け根の痛みと共に赤く腫れたり、

足の裏にタコができたりして、歩くと痛みが強くなります。

 

又、偏平足を合併していたり、足の横のアーチ構造が低下していたりします。

 

外反母趾の原因

ハイヒールなど、先の細い靴を履くことで、拇趾への圧迫によるストレスが集中して起こるのが最も多い原因と考えられます。

 

自分の足の形に合わない靴を履き続けることでえ変形が進みます。

 

10代での発症は、遺伝的要素が強く、中年期にかけての発症は、体重増加、筋力の低下などが関係しています。

又、女性の多い病気です。

 

遺伝的要素としては、足の形や足趾間にあるじん帯や筋肉のゆるみや弱さなどが考えられます。

 

外反母趾の治療

足の変形がひどくても、痛みがない場合は治療しないこともあります。

痛みがある場合は、靴の変更、鎮痛薬の服用を行います。

程度が軽い人や痛みが少ない人には、装具を用いたり、運動療法などを行ったりします。

 

装具には、拇趾と第2趾のあいだに入れるベルクマン装具、

 

拇趾を内側へ引っ張る矯正装具、土踏まずを再現するような足底板があります。

痛みが強い場合や、変形のためにほかの足趾への影響が懸念される場合は、

手術を行います。外反母趾の変形の程度で術式は変わりますが、

よく行われるのは中足骨での矯正骨切り術です。

 

手術の主な目的は、痛みの軽減であるため、変形を元に戻すことではありません。

変形を進行させてないためには、靴の選択が重要となります。

 

ハイヒールや先の細い靴は避けて、土踏まずがしっかりとしていて

足の指が動かせる広い靴を選ぶようにしましょう。

ガングリオン(結節腫瘍)の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

ガングリオン(結節腫瘍)について

 

ガングリオンとは手関節、足関節、手足の指のつけにに発生する良性の腫瘍で、

関節や腱の組織から発生し、手関節の背側に多く見られ、

表面はやわらかで、あまり動きません。皮膚の下にある腫瘤です。

 

10-20代の女性に多く見られ、男性よりも女性に約3倍多く発症します。

ゼリー状の袋のような形で、徐々に大きくなります。

 

大きさは、数ミリから数センチに及び、大きくなると皮膚が盛り上がった見えます。

 

自然に消えたり、小さくなることもありますが、手関節の動きによって大きくなることもあります。

できる場所によって、神経麻痺を起こすことがあります。

 

ガングリオン(結節腫瘍)の治療

ガングリオンのほとんどの場合、治療を必要としません。

 

外見上の問題があったり、

大きなり続けるような場合は内容物を注射器や針を用いて取り除きます。

 

ガングリオンが原因で神経麻痺がある、痛みや機能障害がある、再発を繰り返す、

というような場合は、手術で切除します。

ガン化することはありませんが適切な治療を受けるようにしましょう。

胸郭出口症候群の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

胸郭出口症候群

腕や肩、首筋の症状がつよく、腕がしびれ、肩がこり首が重く感じられます。肩から、首が重く感じられます。

肩から肩甲骨にかけてこわばって痛み、さらに、肩から指先に向けて痛みが走り、

指に腫れぼったさやだるさ、冷えが感じられます。

 

朝起きた時に両手がしびれる、吊革につかまった時に手がしびれることもあります。

この病気は、なで肩の女性に多く、初期の内は姿勢を変えると症状が軽くなったり、

消えたりしますが、次第に姿勢に関係なく症状が現れるようになります

 

胸郭出口症候群の原因

胸郭出口症候群とは、胸の第一肋骨と鎖骨の間にある筋肉の隙間部分のことをいます。

この出口には血管からでた血管と、首の脊髄から枝分かれした腕神経叢が通っています。

 

この血管が圧迫されると腕や肩の痛みやしびれなどの神経症状が生じます。

 

胸郭出口症候群と言うのは、生まれつき頸椎に頸肋という肋骨がついているために

胸郭出口の血管神経が圧迫されて生じる頸肋症候群、頸椎を取り囲む諸角菌が緊張して

胸郭出口の神経血管を圧迫して生じる斜角筋症候群、第一肋骨と鎖骨の間が狭くなって起こる肋鎖症候群、

わきの下にある小胸筋が、腕の横に伸ばしたまま持ち上げるときの肩の外転により緊張して起こる

過外転症候群などをまとめたものです。

 

 

胸郭出口症候群の治療

症状が軽い場合は、自然に治ります。しかし、中には徐々に進行する人もいます。

 

治療法としては、肩や首を動かす、軽い体操程度の運動と温熱療法を行い

痛みが耐えがたいご期には、消炎薬や鎮痛薬を服用したり、局所麻酔で痛みを散らしたりします。

 

日常生活では、重い荷物を肩に下げないようにし、猫背の姿勢を取らないように注意します。

症状が改善しない時は、原因に合わせて手術を行う場合もあります。

 

肋間神経痛の症状、原因や治療について ~岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形 夜間診療(平日夜10時まで)しています。

肋間神経痛

片方の側の背中や胸が激しく痛み、突然針が突き刺さるような激痛が走ることもあります。

呼吸をするときに、肋間神経の運動神経が関係しているため、呼吸に伴って痛みが現れることあります。

 

肋間神経痛の原因

肋骨に沿って走っている神経を肋間神経と言います。胸部の筋肉を動かす運動神経や、

皮膚感覚などの知覚をつかさどっていますが、この肋間んけいが痛む症状の事を肋間神経痛と言います。

 

肋間神経痛はあくまで症状の事で、病名ではありません。

 

原因不明の原発性肋間神経痛と、原因が履きりしている続発性肋間神経痛に分かれます。

 

続発性肋間神経痛は、不自然な姿勢や疲労などから、神経が骨や筋肉の間に挟まれることで起こったり、

変形性脊椎症などの脊椎の病気や、帯状疱疹ウイルスの感染が原因で神経に障害が起き、痛みが生じます。

 

又、胸膜炎、肺炎、肺癌などの胸部の内臓疾患が関係していることもあるので注意が必要です。

 

このほか、肋骨の骨折やひびが入っや場合や、がんの転移によって肋間神経痛が起こる場合おあります。

 

肋間神経痛の治療

医師の診断を受けて原因を特定し、外傷による場合はベルトで胸郭を固定する、

内臓疾患が関係している場合はその磯疾患の治療をするなど、

原因に応じた治療を行います。

 

又痛みへの対処として、消炎鎮痛薬や湿布が用いられます。

 

痛みが激しい場合などは、神経ブロックと飛ばれる局所麻酔薬を神経に注射することもあります。

神経に炎症が見られる場合は、ステロイド約が併用されます。

 

それでも治らない場合は、マッサージや漢方薬、鍼灸などの登用医学、

カイロプラスティックによる治療法を考えてもよいでしょう。

 

衣服によっては、動作の際に肋間神経を圧迫することもあるので、薄くて柔らかい、体を締め付けないような衣服を着るようにしましょう。