【ストレス・疲れ】蕁麻疹:じんましんについて【原因・治療、対処法】岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形

みなさん。こんにちは岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長のモゲル丸です。

暖かくなってきましたね。とても過ごしやすい日が続いております。

 

 

さて今回は蕁麻疹(じんましん)についてお話したいと思います。

 

岐阜市の方もこの蕁麻疹になってしまったなんて方は多いのではないでしょうか?

 

大きな病院の救急外来にいるとかなり蕁麻疹の患者さんがいることに驚きます。

 

蕁麻疹は皮膚に派手な発疹がでるので驚かれる方もおおく特にお子さんに出た場合には

親御さんたちもびっくりして特に夜は一般の皮膚科さんもしまっていることから救急外来に駆け込んでくる印象です。

さて蕁麻疹の特徴は皮膚のかゆみをおびた派手な発疹です。

 

身体のどこにでもでき顔や腕、体と場所は問いません。

 

蕁麻疹の発疹の形はいろいろで一定ではありません。丸いのもありますし丸くないのもあります。

 

大きいのも小さいのもあります。

 

さらにこの蕁麻疹の発疹の特徴は皮膚から盛り上がっているんです。

発疹には熱を帯びている場合もあります。

 

そんな発疹がでたり消えたりしながら場所をかえて徐々に広がっていきます。

全身に発疹が出る事も・・・

蕁麻疹はこのような特徴的な発疹とかゆみで診断していきます。

 

蕁麻疹は発疹が出ている期間で急性と慢性に分けられます。

一か月以内に消える蕁麻疹を急性蕁麻疹、一か月以上発疹が消えない発疹を慢性蕁麻疹と呼びます。

 

蕁麻疹の原因も様々です。一般的にアレルギー反応で起きますが、体をかいたり冷たさや暖かさ、日光や

特定の物質でなることもあります。

 

現代人のストレスや疲れも蕁麻疹の原因となります。

急激なストレスを感じると蕁麻疹がでる方もいます。

病院での蕁麻疹の治療ですが、まずは抗ヒスタミン剤を処方します。アレ〇〇とかクラ〇〇ンとかの薬が代表的ですね。

症状が強いと点滴をする場合もあります。

 

そして何が蕁麻疹の原因かをきちんと聞きます。食べ物ならどんな食べ物なのか新しい薬を飲んでいないか

ストレスはなかったか等を聞きます。そしてその蕁麻疹の原因を調べて接触しないようにします。

 

蕁麻疹が抗ヒスタミン薬で治らない場合はステロイドを使う場合もあります。

 

適切な治療をすれば早めに治る蕁麻疹ですが治療をせずにおいておくと発疹がどんどん広がるにつれ辛いかゆみが長引くことがあります。

急性蕁麻疹の場合は比較的早く治るので蕁麻疹がでたら早めの医療機関の受診をお勧めします。

 

慢性蕁麻疹の場合は特定の原因をつかむことが難しく治療が長期になる場合あります。

皮膚科の専門医と相談してみましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は蕁麻疹についてまとめてみました。

 

岐阜市六条南金花堂クリニック内科・整形院長 モゲル丸でした。